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ヴェルサイユ宮殿について
朝霧の中のヴェルサイユ宮殿
 ヴェルサイユ宮殿はルイ14世が建てた壮麗な宮殿です。ここを舞台に3人のフランス国王が登場し、マリー・アントワネットら美貌と才気あふれる多くの女性がドラマを演じてきました。そして現在のヨーロッパ文化はこの宮殿から生まれたといっても過言ではありません。建築、絵画、彫刻、家具、装飾美術、庭園、演劇、バレエ、音楽、フランスが誇る料理、食卓の文化、文学などなもちろんのこと、絶対王政から共和制へといたる政治、経済、哲学などの概念はヴェルサイユから欧米、アジアに輸出され、現代世界の形成に決定的な影響を与えました。太陽王ルイ14世の騎馬像

 ヨーロッパと日本のふたつの文化を生きる南川は、独特の視点でヴェルサイユ宮殿が現代世界に深く結び付いた存在であることを見抜きました。そしてそのヴェルサイユの本当の姿を明らかにするために撮影に踏み切りました。

photo : 上)朝霧の中のヴェルサイユ宮殿 下)太陽王ルイ14世の騎馬像
南川三治郎とは誰か ヴェルサイユ宮殿について
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2001 Sanjiro Minamikawa