George SEGAL ジョージ・シーガル George SEGAL
(アメリカ 1924 〜 )

包帯で全身をつつんだような真白い等身大彫刻 ! 。シーガルは本物の人物に石膏液をひたした包帯をまきつけ、乾いた順につなぎながら白い人物像を'50年代末から創り始めた。ごく日常的シーン-、髪にブラシをかける女や自転車の男、寝室の男と女など.....。原色多彩なアメリカン・ポップアートの中で、彼の白色人体はひやっと冷たく、無気味だった。近作は真白から暗色の等身大群像にかわり、同じ都会人種の孤独感と虚妄感がいっそう強く迫ってくる



アトリエの巨匠・100人より掲載
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