カトリーヌ・アルレイ カトリーヌ・アルレイ 
(フランス 1935〜)
1935年12月30日、フランスで生まれた。父親は作家のマルセル・ベルノー。幼い頃から両親に連れられ、東洋諸国、アメリカ等に住んだ。パリのコンセル・バトワールでコメディを学び、卒業後舞台にも立ったが、結婚のために引退した。退屈しのぎにわら半紙に書きなぐったストーリーが、友人のエディターの目にとまり、デビューのきっかけとなったが、この処女作品は話題とはならなかった。実質的なデビュー作は1956年に発表したわらの女で、彼女はその美貌とあいまって、一躍ミステリーとマスコミ界の寵児となった。アルレイは目下独身。パリ16区の高級住宅街にあるアパルトマンに、ジャック・ホセル種の愛犬コロネル(元帥)と住む。アルレイは作品が出来あがるまでのこと、コレクションのこと、日本についてなど、魅惑にみちた表情で語ってくれた。

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