Mary Higgins Clark メアリ−・ヒギンズ・クラ−ク Mary Higgins Clark
(1929〜)
『誰かが見ている』『子供たちはどこにいる』『揺りかごが落ちる』など、主人公の女性が異常性各者と遭遇して、そのために恐ろしい危険に陥りながら、やがて、頼もしい誠実な男性とともに危機を脱出し、過去の傷を癒すという綿密な構成を持ったサイコ・スリラ−でお馴染みのメアリ−・ヒギンズ・クラ−クは、ニュ−ヨ−クのマンハッタンから小一時間のニュ−ジャ−ジ−州サドル・リバ−のウッドクリフ・レイク・ロ−ドの周囲4エイカ−もある敷地に建つ“神のみぞ知る”と名付けられた瀟洒な家に住んでいた。36歳のとき夫と死別し、5人の子供を女手ひとつで育てあげ、'87年MWAの会長を努めたり、'88年にニュ−ヨ−クで開かれた世界ミステリ−作家会議の推進役をするなど、功なり名を遂げたメアリ−の風貌は自身に満ち満ちていた。

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